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乳酸菌の研究と実績

乳酸菌の研究というと、有名なのはパスツール研究所ではないでしょうか。
日本のメーカーの中にも共同研究によって商品開発を行っているところがありますので、その名前を聞いたことがあるという方も少なくないのではないでしょうか。

パスツール研究所は、微生物学の祖と呼ばれたパスツールの名前を冠した研究所です。
パスツールは初めて本格的に乳酸菌についての研究を始めた人物と言われており、その後も彼の後進にはたくさんの乳酸菌の研究者がいます。

ヨーグルトを食べることが健康に役立つという研究結果を初めて出したのも、パスツール研究所のメチニコフでした。
メチニコフは元々、腸内で発生する有毒ガスによって自家中毒を起こすことが、寿命を縮ませる原因と考えていました。
そして当時、長寿で有名だったブルガリア地方の人々が食べていたヨーグルトに注目をして研究していると、ヨーグルトを食べると腸内で発生する有毒ガスが減少するということがわかったのです。
ヨーグルトは現在でも健康や美容に良いと言われている食品ですが、そのヨーグルトの良さを初めて科学的に解析したのがメチニコフだったというわけです。

現在もなお、パスツール研究所ではヨーグルトと腸内の健康についての関係の研究が行われています。
そうした研究の結果、腸管免疫システムと老化には深い関わりがあるということがわかってきています。
そしてその腸管免疫システムの維持を行うのに、乳酸菌が非常に役立つのではないか?ということがパスツール研究所をはじめ、世界各国で研究されています。

こうした研究結果を経て、ヨーグルトや乳酸菌サプリメントのメーカーではそれぞれの乳酸菌の働きに特化した製品作りなども行っています。
乳酸菌の研究は昔から行われているものですが、今でもなお解明されていない部分が多く、たくさんの研究がされている分野でもあります。
新たな乳酸菌の発見や、乳酸菌の意外な効果など、私たちの健康に役立つ研究結果が発表されるのが期待される注目の分野です。